「Canvaって便利だけど、テンプレが多すぎて迷う」
「どれを使えば“それっぽく”なるの?」
そんなCanva初心者さんに向けて、「雑にやってもおしゃれに見える!」をテーマに5つ選定しました!
おすすめテンプレート5選
1. 余白がいい感じなミニマル系

検索ワード例:「ミニマル ポスター」
向いてる用途: 告知、メッセージ性の強い投稿
文字数が絞られていて、余白がいい感じです!
背景に画像を入れるだけで、ちょっと雑誌感が出るのが好きです。
2. シンプルで使いやすいレイアウト

検索ワード例:「Instagram テンプレート シンプル」
向いてる用途: SNS用コラム、ひとことまとめ投稿
インスタでよく見るオシャレだな〜」というデザインは大体こういう感じですよね?
CanvaのSNSテンプレはごちゃっとしたものも多いですが、“文字が中央寄せ+背景写真あり”系はだいたいハズレがないです。
3. デザインでも魅せるプレゼン系

検索ワード例:「プレゼン シンプル」「スライド ミニマル」
向いてる用途: 報告書、イベント資料、おしゃれな自己紹介
プレゼンでは中身の方が大事ですが、第一印象となる資料デザインというのも結構重要です。
特にいろんなプレゼン資料を見る中で、いかに相手の印象に残すことができるかが勝負なので、ちょっとラフかな?」と思っても、全然使って大丈夫だと思います!
4. フォント勝ち系テンプレ

検索ワード例:「名言 テンプレート」
向いてる用途: 名言系ポスト、1文を強調したいとき
フォントの選び方と余白の取り方が絶妙なテンプレ。
自分で配置すると絶対できない”ちょうどいい感じ”を作ってくれています!
5. シェアしたくなる名刺系

検索ワード例:「自己紹介カード」「プロフィールカード」
向いてる用途: ブログの自己紹介、SNSプロフィールリンク
色数が少なく、写真とテキストの配置がわかりやすいデザイン。
おしゃれっぽくて、でも読ませたい情報がきちんとあるバランスが絶妙です!
使うときのワンポイント
- 写真を差し替えただけで変になるとき → 写真の明るさ or 色味を合わせる
- 文字数が多すぎるとき → あえて2ページに分ける or 削る
- フォントを変えたくなったとき → 変えない方が吉です(テンプレの美しさが崩れる)
まとめ
Canvaのテンプレは、「センスがなくてもセンスある風に見える」最高の味方だと思います。
ポイントは、余白のあるテンプレを選ぶことと、できるだけいじらないこと。
デザインセンスないな〜と思っている形でも、簡単にSNSやちょっとした資料に「おしゃれな感じ」が出せます。
ぜひ、これを参考にCanvaを使い倒してください!!